B'z LIVE-GYM2011 -C'mon- 10/23広島 [B’z]

行ってきました、広島。
本当に、行きたくて行きたくてたまらなかった広島・・・。
あまりの興奮のためかなりうろ覚えですが、(セットリストも某掲示板からお借りしました。)
個人的な記録としてライブレポを・・・。


<以下、完全なネタバレです。。。>

とりあえず限定Tシャツを買いたかったので、販売開始とともに並ぶことも考えましたが、
福岡で3時頃に買えたという情報を聞いていたので、
家を10時前に出発して同行のSちゃんをピックアップ[車(RV)]
しまなみ海道を渡り、途中小谷SAで休憩もしたので、
広島市内の駐車場に着いたのは1時ごろだったかな。
車を停めて、即グッズ売り場へ[soon]
結構人はいましたが、列はできていなく、全然待たずに買えました。

★買ったもの★
限定Tシャツ・白いTシャツ・ネイビーのパーカー・ツアーパンフ・バッグ・チャリティチャーム(赤)

2011102523120000.jpg

パーカーは、どっちの色にするかかなり迷ったけれど(どっちもほしい[黒ハート]
ピンクのプリントがかわいいネイビーに決定。
サイズもこれまた悩む・・・[あせあせ(飛び散る汗)]
MAGICのときのパーカーがSだったけど結構大きかったからなぁ・・。
悩んでいると、グッズ売り場のおねえさんが、実物ではないけれど「同じサイズ・型の物ですよ。」と真っ黒なパーカーをみせてくれる。
見た感じ、やっぱりMAGICパーカーと同じぐらい大きそうだったので、XSに決定!
着てみると、当たり前ですがSよりは小さくってぴったりした感じ。
真冬になって重ね着するとキツイかも。
ファスナーを閉めるとぴちっとしますが、
ファスナー閉めて着ることなんてめったにないので全然OK[手(チョキ)]
でもあとから考えると、試着すればよかったかな。後ろにも並んでなかったし・・・。
さすがに「試着させてください!」とは言う勇気のなかった私・・。

そしてガチャガチャ
グッズで散財したので[たらーっ(汗)]2回で我慢することにします。
絶対欲しい!!というものもなかったので、使えるモノが出ればいいな・・・。
1回目・・・折りたたみシリコンカップ(紺)。職場に持ってって使おう[喫茶店]
2回目・・・黄色っぽいピンバッジ
え?こんなのあったっけ?
近くに貼ってあるアイテム一覧をみると、
うわぁっ!会場限定って書いてある!!よく見ると日付とHIROSHIMAって書いてあるーーー[グッド(上向き矢印)]
やったーっ!!!
Sちゃんはプライバシースタンプと黒のタオルをゲット。
B’z初参加のSちゃん、ガチャにまで付き合わせてごめんよ~[あせあせ(飛び散る汗)]

2011102523120001.jpg2011102523120002.jpg


開場までまだ時間があるので、お好み焼き食べに行ったり、ブラブラ買い物して過ごす。
もうグッズも買ったのでのんびり4時ごろ会場へ向かい、入場。
Sちゃん、この時点まで、座席がまだ決まってないことを知らなかったらしく、
かなり衝撃を受けている・・。
あれ、私、言ってなかったっけ・・・[がく~(落胆した顔)]
そうなのよそうなのよ、毎回ドキドキしながらの入場。
あの、バーコードをピッと通される瞬間の緊張・・・日常生活でこんな緊張感を味わうことはない。
まぁ、今回は譲ってもらった貴重なチケットだし、ワガママは言いません。観れればいいのです[揺れるハート]
そして・・・いや、その前に。手荷物検査はないのか??
何も見せることもなく、言われることもなく、バーコードコーナー(?)へ突入。
え??いかんでしょー、一応バッグ開けて見せるぐらいはしないと・・[むかっ(怒り)]
で、いよいよ座席券発券!
えーーーアリーナって書いてあるーーーー!!
アリーナCブロックって・・・どのぐらい後ろなんだろう。
151cmしかない私にはかなりキビシイ位置であることは確か[バッド(下向き矢印)]
実際、Cブロック16列、後ろのほうであることには間違いなかったけれど、
まだ後ろの人もいたので、私はここでがんばろう[パンチ]

開演まであと20~30分。
お二人がどうやって出てくるか、セットがどうやって開くのか・・Sちゃんと談笑。
メタルちっくな六角形の板が蜂の巣状につながって1枚の大きな壁になり、
それがステージ上にデーンと立っている。
あれがどうやって開くのかな?
感じとしては、去年のenⅡの卵型のカプセルが上に開いていくのと同じっぽい。 

そして・・・
BGMが小さくなって、いよいよです。
メタルの板のつなぎ合わせ部分(?)に光が走って、え?折れ線グラフ??
3Dではないけれど、3Dっぽくいろんな映像が浮かび上がって見える。
ロボットの映像とか、イロイロあったけど詳しくは覚えてないです[たらーっ(汗)]
最後、C’monのロゴとともに「C’mon!」のアナウンス。稲葉さんの声じゃないよね、たぶん。

1「さよなら傷だらけの日々よ」

イントロとともに、壁の真ん中辺りが両側に開いて明るいステージが現れる。
え?どこどこ?お二人はどこにいるの??
と思ったら、上のほうからおりてくるーー!この位置からでも見えるよーーー[目]
できればずっとそこで演奏してほしいぐらい。
OPは、やはりというか、意外というか、この曲だったか・・。
稲葉さんが革ジャン&革パンツということしか覚えてません。
気になってた髪型は、お二人ともいい感じ[揺れるハート]
特に稲葉さんはここ最近では私のツボにドンピシャです[キスマーク]

2「さまよえる蒼い弾丸」

うわーーーこの曲すきー[ぴかぴか(新しい)]シングル曲の中ではかなり上位に入る曲。
もうイントロからピョンピョンしている私。
この曲、「MAGIC」のおまけDVDで、
沖縄公演でジャンプしたとき音程がとれなかった、って稲葉さん言ってたけど、
大丈夫かな・・・?
Tシャツなのに2曲目ですでに汗びっしょり[あせあせ(飛び散る汗)]暑い&熱い!

B’zの・・・B’zの・・・会いたかったよぉ・・・
<稲葉さんの色っぽい声に会場中がすごい歓声。私も会いたかったわぁ・・・[ハートたち(複数ハート)]
B’zの・・・ライブジムにようこそぉっ!!!

3「Don’t Wanna Lie」

ライブジムにようこそ→この曲がくるとは意外。
コナンのイメージが強い曲。
車でこの曲がかかると、
息子くんが絶妙なタイミングで『名探偵コナンは、ご覧のスポンサーの提供でお送りします。』
というアナウンスの真似をしてくるのでいつも笑ってます。
そんなコトも思い出しつつ、ゆったり盛り上がります。

4「ピルグリム」

アルバムの中では、「ザ・マイスター」と同じくらい大好きな曲。
歌詞の意味や背景にあるものはよくわからないけれど(稲葉さんすみません[あせあせ(飛び散る汗)]
メロディーがなんともいえず好き。コーラスもきれいで好き。
バックは山や花など自然いっぱいの映像に稲葉さんの映像が重なります。
美しいっ[ぴかぴか(新しい)]素敵過ぎます。

5「裸足の女神」

松本さんのギターソロでサビ部分から始まる。
お恥ずかしい話ですが、ギターだけでは、一瞬何の曲かわからんかったよ・・・[ふらふら]
あれほど好きだったのに。そういえば最近聴いてなかった。
イントロが始まってやっと裸足の女神であることを思い出す・・・[ひらめき]
『OH,MY裸足の女神~よ~』の部分をうたう稲葉さんが大好きなのに、
客席に向かってマイクを向けてくれるので、
この部分をうたう稲葉さんを見られたのは最後の部分だけだったと思います・・。

(MC)
「3年ぶりに広島に戻って参りました~。」という挨拶です。
え?3年ぶり??私去年もここに来たけど・・・
あ、あれは稲葉さんソロだったから、B’zとしては3年ぶりなんだね。と一人心の中で納得。
「広島は緑が多くて素敵な街です。今日はみなさんが幸せな気持ちになっておうちへ帰れますように・・・。」
みたいな感じでした。

6「homebound」

「・・・おうちに帰ってください。」ということでこの曲ね。
アルバムの中では、特に好きでも嫌いでもなかった曲。
ニュース23で聞き飽きてしまった感もあるからかな・・。
でも!!
ライブで聴くとすごい!稲葉さんの歌のうまさがしっかりと聞きとれる曲
稲葉さん、ほんとうまいわぁ・・・。(当然ですが。)
うっとり聴き入ってしまいました。
『紫の空のかなた・・』のところで紫のライトがすっごくキレイやったー!!とSちゃんが感動してましたが、
ごめん、私稲葉さん注視しすぎてライトの色見てなかったわ・・・[バッド(下向き矢印)]

7「ボス」

松本さんのギターソロでボスのイントロ。
この間で稲葉さんがお着替えだったと思う。
モニターでしか確認することができないので定かではないけど、
黒×白のギンガムチェックのシャツ。稲葉さん似合ってる~[黒ハート]
菅総理も辞任したし、この曲はやらないんじゃないか・・と思ってたのだけど、やるのですね。
稲葉さんが客席を背に向けてクネクネダンス[るんるん]
『期待~したのは~だ~れ~』の部分を裏声で歌ってました。
正直、この曲はどうノッていいのかわからず、リズムをとる程度に盛り上がっておく。

8「ひとしずくのアナタ」

これは、バックのスクリーン全体が水しぶきっぽい映像。
稲葉さん&松本さんの映像が途中まで映らず、
どこを見ていいのかわからない状態だったことしか記憶にありません・・・。
しかし、本当にステージが見えない(泣)
20~30分に1回、どちらかがチラッと一瞬見えるぐらいです。
あとちょっとステージが高かったら、もしくは私の身長が高かったら・・・。
もう、雰囲気を楽しみましょう[グッド(上向き矢印)]

9「命名」

Sちゃんが好きだと言っていたこの曲。よかったね~[かわいい]
この曲も聴き入ってしまっていて、バックの映像など全く覚えてません[たらーっ(汗)]

(MC) 手拍子コーナー
仲間がいることの大切さを実験してみましょう!というこのコーナー。
まず、稲葉さんが「僕が一人でする手拍子をしてみますので見ててください。」
私たちは全員で稲葉さんを見守ります。だんだん「がんばれー」「がんばって~」の声が飛びます。
「今見てて、ほとんどの人が『かわいそう』って思ったんじゃないでしょうか?
では次はメンバーだけでやってみますので見ててください。」
同じように、メンバーだけで手拍子。
次は1列目の人から順番に後ろへ向かって(ドミノ式に)手拍子していくという試みです。
「一番後ろまでいったら、一番後ろの人から『うおぉぉぉ~~~っ!!』
今度は前に向かって僕まで繋げてください。」
このときの『うおぉぉ~~~っ!!』というのを3回ぐらい繰り返す稲葉さんがおもしろかったです。
手拍子も、一人でやると淋しかったり恥ずかしかったりするけれど、
みんなでやるといいもの。仲間がいるってすばらしい。っていうようなことを言われてました。
(具体的になんて言ってたかは覚えてません。。。)
そして、「次の曲もこうやって手拍子してくださーい!!」で始まったのが「DAREKA」。

10「DAREKA」

この曲は盛り上がるよね[るんるん]
私たちはスクリーンの稲葉さんに合わせて手拍子をするので、
実際のリズムとは少しずれているようでなかなかかみ合わない[ふらふら]
最後の『だれかーーー!』のところだったと思うけど(←この辺記憶があいまい)
あの“井戸”が登場!
「この井戸に見覚えのあるひとーーー?」と先生みたい。
会場からは「ハイ!」「はい!」・・・と手が挙がる。
「松本さん、ほら、久しぶりだから入ってみる??」
松本さんは首を振ってるけど会場からも「入って~!!」の声。
「これ、なかなかいいんだよ、知ってるでしょ?」みたいな感じでしきりに松本さんに勧めるが
松本さんは「いいよいいよ・・・」の一点張り。
「あぁそう・・・じゃあ、今日はいいです。」と井戸に話しかけると井戸が沈んでいく。
沈みかけたところで稲「アンコールしますか~?」みたいなことを言うと、また井戸がせり上がってくる。
結局松本さんは入らずに終了。いつか入るのかな?

11「SPLASH! (E.version)」

アメリカツアー
でやったからもしかして・・・とは思ってたけど、やっぱりきましたね。
この曲、好きなんだけど英語なので一緒にうたえない~~[もうやだ~(悲しい顔)]
最後のほう、稲葉さんもちょっとしんどそう・・。

12「Brotherhood」

これも、Mステで歌ったから期待はしていたけど、きました~!!
もう、イントロでやばい・・・(涙)
『うまくいってるかい』のところには『広島ー!』って入れてくれたり、
『こっちだって』の部分は『誰もが』に替えて歌ってた。
やっぱりだけど、『いざというとき手を差し伸べられるかどうかなんだ』のあたりから熱いモノがこみ上げてきました。
最後はWe'll be~~~~のシャウト
すごい迫力で鳥肌モンです[爆弾]

(MC) ここでメンバー紹介だったと思います。
一言一句おぼえてないので、だいだいの内容を。
まずはシェーン
『広島のみなさん、こんにちは。』と相変わらず流暢な日本語で挨拶。
と思ったら、『宮島に行きたい、のぅ、じゃけん』???
稲葉さんがシェーンに向かって『じゃけんのぅ』と教えている。
あ、順番間違えたのね[ひらめき]
それでもシェーンが何度も確認するので
『そんな細かいことはここで聞かないでください。』と突っ込む。
次に、バリーさん
『広島のカキが、そろそろ旬ですね。いっぱい食べて帰りたいです。』
『前半の部分は明らかに自分では考えてないですよね。って・・・[たらーっ(汗)]客席から笑い。
増田さん
『ヒロシマノミナサン、コンニチハ。オコノミヤキヲ、タベテクダサイ。』
と、シェーンやバリーの話し方を真似てました。
大賀さん
『シェーンとバリーは、楽屋でも本当に熱心に日本語を勉強してる。自分も英語をがんばらなきゃ。』
みたいな感じでした。
稲葉さんが『僕たちも見習いたいものですね。』と締めくくって、
増田さんのキーボード演奏が始まる。
だんだんと聞き覚えのあるメロディが・・・

13「#1090」(松本さんソロ)

まさかコレが聴けるとは!
おなじみのMステテーマ曲です。
自信たっぷりにギターを弾く松本さんの姿が好き[黒ハート]
最高にかっこいい。そして若い!!
ここで稲葉さんお着替えタイムだったと思います。
模様などは見えなかったけれど、黄色の長袖(七分袖?)カットソー

14「イチブトゼンブ」

この曲はライブで聴くといいよね。(CDでももちろん良いけど。)
イントロを聴くとドキドキします。

15「Liar!Liar!」

えーーーーーっ!!らいあーらいあーじゃないですか!!!
これ最近やってないよね。
私、ライブで生で聴いたことあるかな?
この曲は、「Hidden Pleasure」で、(正確にはSURVIVEツアーかな?)
瞬間移動のマジックで飛び出した稲葉さんがステージ前方でしゃがみこんで歌ってるのが私、好きで好きで・・・。
そしたら!同じようにしゃがみこんで歌ってくれてるじゃないのーーー[ぴかぴか(新しい)][ぴかぴか(新しい)]きゃあああああぁぁぁ
もうこのあたりから記憶が本当に曖昧です・・。

16「ZERO」

ZERO・・・グローリーデイズ以来かな?
あの頃、クルクル回るのは封印します的なことを松本さんが言ってたけど、
本当に封印したのですね(笑)

17「DIVE」

これも意外な曲だったひとつ。
前回のOPだった曲を次のライブでやるのって、めずらしいよね。
好きだからいいんだけど。
『DIVE!』でジャーーンプっ!!!

18「ザ・マイスター」

きたきたきたきたーーー!!!
私、今日コレを聴きにきたようなもんです。
最初の手拍子を合わせるのがちょっと難しかったけど、だんだん慣れてくる。
さすがの私も手拍子までは練習してなかったわぁ・・・[ふらふら]ドームまでにはマスターしとこ[手(グー)]
もう最初からずっとつま先立ち状態で痛くなってる私の足よ、がんばれ!!
それでもAメロからずっとぴょんぴょんしてしまいました。
この曲、ホントに好き[ハートたち(複数ハート)][ハートたち(複数ハート)][ハートたち(複数ハート)]

(MC)
稲葉さんが、震災のことやアルバムのできた経緯などを語ります。
大体の内容としては・・・
アルバムは去年の春から作ってて、今年の2月までは順調に来ててあとひといき・・・
というところで3月の震災が起きてしまい、制作も一旦すべてストップした。
自分たちの作ってきたものは本当に意味があるのか?価値があるものなのか??
それさえもわからなくなって、今後のことを考えられる状態じゃなくなった。
でもそんな中でテレビに出させてもらったりするうちに、
やはり音楽を届けることで人の心の支えになれるんじゃないかと思い始めて、
そこで出てきた言葉が「C'mon」
誰だって、大切な人とずっと一緒にいたいと思ってる。
でも、それができない時やできない状況だってある。
そんなときは、その人のことを思いながらがんばればいい。
その人のことを思いながら行動すると、一緒にいるのと同じことなんじゃないか。
だから、僕らもみなさんとずっと一緒にはいられないけれど、
みなさんの心の片隅にでも、いつも僕らの音楽を置いててくれるとうれしいです。
ちょっとだけでも・・・
(←この言い方がかわいかった[かわいい]
みたいな感じでした。
これをきいて、本当にじーーーんとしてしまい・・・
いやいや、片隅どころか私の心の大半あななたちなんですけど・・・心のなかでつぶやいた私です。

そして、震災のあとに作った「C'mon」聴いてください、ということで・・・

19「C'mon」

おそらく最初か最後にくるだろうと思ってた「C'mon」。
稲葉さんのMCをきいたあとに聴くこの曲は、特別でした。
バックには海岸沿いの街並みを空撮した映像が映り、
(ちょっと照明が明るすぎたのか、どこの街かははっきりと見えなかったのが残念、、)
だんだんズームアウトしていって地球上の日本列島が映りました。
ほんとに、がんばろう日本!だね。
歌詞と映像がかぶって、泣いてしまいそう・・。
みんな手拍子したり腕上げたりしてるけど、私は腕を上げることもできません・・・。
稲葉さんは魂をこめて、一言一言大切に歌ってる。
「カモ~ン!」が会場に響き渡る。
CDで聴くときは涙なんか出なかったけど、
生で聴けて本当によかった。

――Encore――

20「ultra soul」(2011ver?)


きたきた、ウルトラソウル!
アンコールでくるだろうとは思ってたけど、じゃあラストは何なんだろう・・・。
稲葉さんはインディゴブルーのツアーTシャツの袖なしバージョン(?捲り上げてるのかな?)、
松本さんは限定Tシャツだったと思います。
次回参戦の京セラドームではジャンプできないので、
ここで思いっきりジャンプしておきますっ!!

21「calling」

ラストに何がくるのかと思いきや、この曲ですか!!
あ~なるほどねーーー。
これはイントロから盛り上がるよね。
でも気のせいか、いつもライブで聴くcallingより歌詞が心に響いてくるというか、
やはりお二人も意識をしてこの選曲したのかな。

「せーの!おつかれーーー!!!」

EDSE:ひとりじゃないから

いつものように派手な終わり方ではなかったけれど、
(初参加のSちゃん「意外とあっさり終わったねー」とのこと)
今回は全体的にメッセージ性の強いライブでした。
「C'mon」をはじめ、「Brotherhood」「calling」といった曲たちや、
手拍子コーナーにしても、
仲間の大切さや人と人とのつながり、絆をテーマにしたライブだったと思います。
稲葉さんも松本さんも、1曲1曲大切に演奏してくれました。
ただ心残りだったのは、「デッドエンド」が聴けなかったこと[もうやだ~(悲しい顔)]
ドームでは聴けますように・・・。

会場を出たのは7時30分頃だったかな[時計]
夜ご飯を食べて、またしまなみ海道を渡って帰りました[車(RV)]
去年一人で広島へ行った時は、
帰り眠くて眠くて途中のPAに駐車して少し寝て帰ったのだけど、
今回は隣のSちゃんがずっと喋っててくれて、道のりもとても早く感じました。
家に着いたらちょうど0時。
次の日の仕事がキツかったのは言うまでもありませんが、(おまけに足指の先まで筋肉痛[ふらふら]
参加することができてホントによかったです。
チケット譲ってくれたUさんに心から感謝、
一緒に行ってくれたSちゃんに感謝、
息子くんと留守番してくれたパパにも感謝、
そしてなにより、素晴らしい演奏を聴かせてくれたB'zのお二人とメンバー、スタッフの皆さんに感謝です。
本当にありがとうございました
[黒ハート][黒ハート][黒ハート]

この先の公演も、怪我や事故なく無事に行われますように・・・[ぴかぴか(新しい)]


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みわぽん

レポ楽しく読ませていただきました!
今年の広島は本当に激戦だったので、チケットを譲ってもらえて良かったですね☆
SURVIVEツアーは私のB'z人生で1,2を争う良席でしたが、
Liar!Liar!でしゃがみこんだ時は悶絶して泡を吹きそうでした。
ライトなファンからヲタへと変貌したきっかけのひとつかもしれませんw
C'monはただ涙、涙でしたね。
MCでは私も片隅じゃね~よと突っ込みたくなりましたがw
手作りの記事も楽しみにしています☆
by みわぽん (2011-10-30 22:13) 

HARU

みわぽんさん、ありがとうございます!
えええぇっ!あのSURVIVEツアー、前の方で観られたのですか!?私はまだライブデビューしてない頃でしたが、あの97~99年頃の稲葉さんはほんっと、たまらんですねwww
ブログ始めたばかりの若輩者ですが、今後ともよろしくお願いします!
by HARU (2011-10-31 00:11) 

sayo

はじめまして、こんばんはー♪
楽しいライブレポお疲れさまです!
私も同じ日のライブにスタンドからですが参加していたので
とっても臨場感あるアリーナからのレポに
興奮しながら読ませて頂きました
激戦の広島のチケットを譲っていただけたとは
本当に幸運だと思います!良かったですね(^^)
私も片隅どころかど真ん中です!
これからも遊びに来させていただきますね♪
by sayo (2011-11-01 22:11) 

HARU

sayoさん、ありがとうございます!
sayoさんも同じ日に同じ会場で見られたのですね。お疲れーーー!でした。
私は本当に本当にチケットが取れなくて、もう行けないんじゃないかと諦めかけていたところで奇跡的に譲って頂くことができ・・・
規制が厳しくなったとはいえオクや不正な取引がまだまだ存在するなかで、
良い方に巡りあうことができ本当にラッキーだったと思います。
B’zファン最高~です♪
こちらこそ、今後ともよろしくお願いします。

by HARU (2011-11-02 01:03) 

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